体外受精2回目で妊娠した時の記録:①リセットから妊娠判定まで
1回目の体外受精はリセットしてしまい自分なり反省して(運動を全くなし、移植後にお尻の冷えなどが気になった)今回は運動やサプリメントを積極的に取り入れ、治療方針なども自分で調べたり疑問や不安に感じたことなどは積極的に病院に意思を伝えるなど病院任せにせず自分でも努力したり動いたりしました。
体外受精といっても顕微受精だったりAHAありだったりとやり方は沢山あるようなのですが、自分は医療保険の適用内の以下の状態でした。
● 健康保険適用(3割負担)での体外受精
● 移植する胚: 胚盤胞
● 胚盤胞のランク: C1→凍結後4AA
● ホルモン周期:前回は自然周期でセットしたので、元々生理不純なのもありホルモン剤で調節しながら
● 医療機関の培養器: タイムプラス
● 培養方法:高濃度ヒアルロン酸培養
先に結論を言うと、全ての人に当てはまるわけではないし不妊治療は人によって様々なケースがあるのでしょうが、私の場合は途中から担当医師を変更してもらったのが妊娠成立した秘訣だったと思います。
※基礎体温は一応測っていましたが、今回はホルモン調整周期だったのと毎日計測の時間がずれていたので自己満足のメモなので参考にはならないと思います。
胚盤胞移植(冷凍した受精卵を解凍して体外受精)した日から妊娠判定日までの記録
D0: 生理開始日〜
基礎体温:37.03
リセット:生理が始まる
まだルティナスを使用しているため高温を保ったまま
10月9日 (D1) :基礎体温:36.97
10月10日 (D2) 基礎体温:36.97
D3 診察日:治療方針を決めない医師に不信感を抱く
基礎体温:36.81
不信感その①:生理が始まったことを認めない
生理が始まったことを伝えたら「え〜、なんで」と
「生理始まったんです。なんでルティナス1日2錠だったんですか?」と聞いたら
「あなたのホルモンの力信じたのよ」とのことで、生理が始まったことに関しては「それが生理かどうかの確たる証拠もないじゃない」とまで言われて、じゃあこの出血はなんでしょうか検査して欲しい
不信感その②:通常1日3回使用するルティナスを1日2回で処方している
不信感その③:治療方針をミスリードしてくるように感じる
10月12日 (D4) :基礎体温:36.79
10月13日 (D5) :基礎体温:36.60
D6 診察日:ますます不信感が強くなる
基礎体温:36.64
:この日よりジュリナ開始
卵をどうするか決定した
不信感その⑤:「もう排卵出来ないかもしれないわね」発言
PGN:0.40ng/ml
プロゲステロンの数値が良くないと言われる
この言葉にすごくショックを受けると同時に「でも今まで数年間通ってた婦人科ではそんなこと言われなかったな。むしろ卵の数は多いって聞いたけど」と以前通ってた先生の言葉と全く違う言葉だったので違和感を感じました。以前通ってた先生はとても温厚で人柄もよくそんな嘘をつくタイプではなかったのに対し、この医師は前回の移植から数回しか対応してないけど言動は不信感だらけだったのです。
家に帰って調べたら「卵胞期のプロゲステロンの数値は0.1~0.5」で適正値だった
https://libera89.com/%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E7%A7%91%E7%96%BE%E6%82%A3/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E5%80%A4/
不信感その⑥:排卵日過ぎた日に来院日を一方的に指定する
次の来院日を決める時に排卵日推定アプリを見てこの日がいいんですけど・・・言ったら、「大丈夫よ、薬飲んでるから排卵しないわ。あ、でも今回排卵してたら移植はできなくなっちゃうけど」と言われた。
「え、じゃあ排卵日前にチェックすればいいんじゃないの?」と言おうと思ったけど、今までの対応からみでこの先生は絶対自分の過ちを認めない人だし、言ったところで何も変わらなさそうだし担当医師を変えてもらおう
と心に決めてこの日はそのまま病院を後にしました。
※午後はホットヨガに行った。
久しぶりに参加したら内容が少し変わっていてソフトになってた。
D7〜D13までの記録
10月15日 (D7) :基礎体温:36.79
ジュリナ0.5mg:朝晩1錠ずつ服用(1日2錠)
10月16日 (D8) :基礎体温:36.60
ジュリナ0.5mg:朝晩1錠ずつ服用(1日2錠)
D9:病院に担当医変更のお願い
基礎体温:36.43
ジュリナ0.5mg:朝晩1錠ずつ服用(1日2錠)
プラセンタ注射(2アンプル)
病院に行き、受付で希望の先生の面会をお願いしてみました。突然の依頼で人気の先生ということもあり3時間くらい待ちましたが、次の移植のための大事なタイミングなので平気でした。
先生の伝えたのは2点
● 次の排卵確認日だと排卵日を過ぎて移植できなくなってしまう
● 次回から先生に担当して欲しい
次の排卵確認日は2日早めて、担当を先生に指定してもらえることになりました。
この日からプラセンタ注射を始めた。
ジムで上半身と下半身15回×3セット
D10〜 D13までの記録
D10 :基礎体温:36.43
ジュリナ0.5mg:朝晩1錠ずつ服用(1日2錠)
まだお尻の冷えが気になる感じ
D11 :基礎体温:36.43
基礎体温:36.52
ジュリナ0.5mg:朝晩1錠ずつ服用(1日4錠)
プラセンタ注射(2アンプル)+ ニンニク注射
40分ウォーキング+上半身トレーニング15回+3セット
走るのは無理だったけどウォーキングならすんなりいけた。お尻の冷たさもマシになってきたかと思ったら家に帰ったらすっかり冷え始めた。
午後にようやく注文していたLアルギニンサプリが届いたので、早速飲み始める
ニンニク注射を打ってもさっぱりだったのに、Lアルギニン飲んだら血行が良くなり
体がポカポカしてきた
D12 :基礎体温:36.38
基礎体温:36.38
ジュリナ0.5mg:朝晩1錠ずつ服用(1日8錠)
D13 :基礎体温:36.44
基礎体温:36.44
プラセンタ注射(2アンプル)+ ビタミン注射
D14:2w0d:診察日:移植日決定
診察日:チェック:19ミリ 基礎体温:36.35
ジュリナをジュリナ0.5mg:朝晩4錠ずつ服用(1日8錠)から1日6錠へ変更
40分ウォーキング+下半身トレーニング15回×2.5セット
移植の日が27日に決定した。
移植のために子宮を少しでも血流の良い状態にするために、帰宅後すぐにジムへ行きウォーキングと下半身のトレーニングをした。
D15〜 D18:移植日まで運動と温活に励む
D15:2w1d :基礎体温:36.63
基礎体温:36.63
40分ウォーキング+上半身トレーニング15回+3セット
D16:2w2d :基礎体温:36.66
基礎体温:36.66
プラセンタ注射(2アンプル)
D17:2w3d :基礎体温:36.62
この日は運動も何もなし
D18:2w4d :基礎体温:36.59
基礎体温:36.59
プラセンタ注射(2アンプル)
BT0日目 ( 融解胚移植日): D19:2w5d
基礎体温:36.63
プラセンタ注射(2アンプル)
ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠)
ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回)
E2:185.6pg/ml
PGN:26.54ng/ml
この日は胚移植の日。血液検査の結果が悪くなかったので移植を受けれることになりました。
それから嬉しい知らせもありました。解凍したc1が培養を続けて4AAの胚盤胞になったとのことでした。私の卵の中で一番良いランクです。もしかしたら胚盤胞にならないかもしれないとのことだったので嬉しかったです。
尿をしっかりためて手術着に着替えて髪もキャップで止めて看護婦さんと一緒に移植室に入ると、先生と培養師さんとその他数名のスタッフがいました。
開脚椅子に座るとお腹にジェルを塗って超音波の画像を私にも見えるようにモニターの位置調整をしてくれました。
先生がモニターの画像の箇所を指しながら「ここに移植していきますね」と説明があり、モニターを通して何かが入ってきたのがわかりました。指定があった箇所で動きが止まり「じゃあ今から卵移植しますよ。」と声がけがあり、私も緊張しながら「はい」と答えると同時くらいに培養室のような部屋から男の人(多分培養師さんかな)が何か持ってきて、慎重な挿入があり施術終了でした。
同じ病院での胚移植なのに先生によってこんなに違うの?思うくらい以前の移植と比べてしっかりした処置でした。痛みは全くなく、
午前に移植を行った後にプラセンタ注射を打ちに行き、家に帰って大人しく寝てた。
BT1〜 BT8までの記録( D20:2w6d〜)
BT1〜BT4まで着床しやすいように運動・温活に励む
10月28日 (D20:2w6d) BT1日目 | 基礎体温:36.72 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) プラセンタ注射(2アンプル) 20分ウォーキング ホットヨガ |
10月29日 (D21:3w0d) BT2日目 | 基礎体温:36.82 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) プラセンタ注射(2アンプル) 朝クリニックでプラセンタ打った後仕事→ランチ→帰宅後は気疲れで爆睡 |
10月30日 (D22:3w1d) BT3日目 | 基礎体温:36.76 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) この日は運動も何もせずゆっくり過ごした |
10月31日 (D23:3w2d) BT4日目 | 基礎体温:37.00 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) プラセンタ注射(2アンプル) 40分ウォーキング 80分岩盤浴 岩盤浴後も足が冷えている |
BT5〜BT8:市販の妊娠検査薬でフライング開始
今回の移植は胚盤胞のランクも移植時の感触も良かったので、着床したかどうか気になるところ
偽陽性が出ないと言われるチェックワンで試すと真っ白で

11月1日 (D24:3w3d) BT5日目 | 基礎体温:36.75 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) 40分ウォーキング 80分岩盤浴 チェックワンでフライングしてみたら、1分後に見えるか見えないぐらいのうすーい線が見えた。 嬉しい反面、化学流産も頭によぎりまだまだ不安な時期だなぁなんて思いながら昼にまたチェックワンを見たら線が濃くなってる!チェックワンは時間が経つと濃くなるのかなと疑問だったのでネットで検索してみたら、フライング気味だと、時間が経ってから次第に線が濃くなることがあるそうだ。 昨日に引き続き岩盤浴に行っても足は冷たい。 いつもは平気なウォーキングが少し辛かった。 |
11月2日 (D25:3w4d) BT6日目 | 基礎体温:36.84 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) プラセンタ注射(2アンプル) 40分ウォーキング ウォーキングがいつもの速度だとすぐ息苦しくなる。かなりペースを落としても心拍数が高い。20分でやめたくなったけど速度を落としながら40分歩いた。 夜は熱っぽく吐き気があった。ルティナスの副作用の吐き気かなと思ったけど前回はなかったしどうなんだろう。 |
11月3日 (D26:3w5d) BT7日目 | 基礎体温:37.02 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) ルティナスと一緒にお湯のようなおりものが出る。妊娠初期症状と期待しつつも前回の移植時も生理前に同じ感じのおりものだったので区別はつかない。 昨日よりひどくないけど1日の中で何回か軽い吐き気と胸のチクチクした痛みがあった。 |
11月4日 (D27:3w6d) BT8日目 | 基礎体温:37.00 ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠) ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回) プラセンタ注射(2アンプル) 40分ウォーキング ホットヨガ 朝起きたら吐き気と怠さがあり食欲が無かった。 40分のウォーキングもD6ほどではないけどペースを落として歩いた。 昼も3時間くらい吐き気で気持ち悪くなる |
11月5日 (D28:4w0d) |
BT9日目 (D28:4w0d): 妊娠判定日
基礎体温:36.82
ジュリナ0.5mg:朝晩3錠ずつ服用(1日6錠)
ルティナス朝昼晩8時間毎に使用(1日3回)
検査結果は以下の通りでした。
HCG定量:111.0mIU/ml
E2:296.2pg/ml
PGN:39.68ng/ml
●妊娠が分かったので、先生に相談してプラセンタ注射はやめることになりました。
これからはウォーキングや適度な運動で温活をして行こうかなと思ってます。
次回胎嚢が出来てるか確認できるまで、ジュリナとルティナスを同様に使用することになりました。
情緒面は少し不安定でイライラと集中力の低下があった。
1日3回のルティナスの時間を2時間早めて使用してしまった。